Lilypie Pregnancy tickers

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不育症検査の結果(1回目)

TRH負荷試験(TRHテスト)とTSH(甲状腺刺激ホルモン)で陽性反応が出た。
潜在性高プロラクチン血症と甲状腺低下症とのこと。
排卵がきちんと来ていたので高プロの検査はしてもらったことがなかったけれど、
高プロの中に「潜在性」という病気があるのを今回初めて知った。
あの子の死の直接原因ではないとは言われたけれど、
一度目の流産のときちゃんと調べておけば防げたかもしれないと思うと心が痛いよぅ。

薬を飲みながらの不妊治療が再開です。
空へと旅立った我が子達が戻ってこられるように頑張らなくては。
3月採卵できますように。

週に一度飲み始めたカバサール。妊娠してもしばらくは飲み続けるらしい。
夜寝る前に飲むように言われたのだけれど、夜中突然振るえと吐き気が襲ってくる。
1週間に一度とはいえ怖い・・。



潜在性高プロラクチン血症
日中はプロラクチンが正常だけれど、夜間やストレスを感じた時だけプロラクチンが高値となる病態。この病態でも排卵障害や黄体機能不全を生じて不妊症や不育症の原因になることがあるそうだ。

PRL(プロラクチン)負荷前-17.0ng/ml
PRL(プロラクチン)負荷後146.7ng/ml
正常値は 3.4~24.1ng/mlなので高め。

高プロラクチン血症の原因

・プロラクチン産生腫瘍(プロラクチノーマ)
脳の下にくっついている下垂体という場所から本来プロラクチンが作られ分泌されますが、
その下垂体に腫瘍(腺腫)ができて、そこからプロラクチンがたくさん分泌される病気です。
女性では小さい腫瘍が多く、画像検査ではわからないことも少なくありません。
大きな腫瘍になると視野が狭くなったり視力が低下したりします。
大きいものは手術、小さいものは薬による治療を行います。
 
・視床下部の異常
視床下部という脳の一部に腫瘍などの病変があったり、視床下部の機能に小さな異常が
あったりするとプロラクチンが高くなることがあります。
視床下部の小さな機能異常の場合、日中はプロラクチンが高くなくても夜間に高くなる
潜在性高プロラクチン血症という病態となることがあります。
脳に腫瘍など治療を必要とす病気があればそれに対する治療を行います。
画像検査で明らかな異常がない場合は、薬による治療を行います。
潜在性高プロラクチン血症に対しては、不妊症や流産を繰り返す場合、
薬による治療が必要になります
 
・甲状腺機能低下症
甲状腺機能低下症の中で甲状腺自体に原因があって甲状腺の機能が低下している場合、
高プロラクチン血症の原因となります。
甲状腺の機能が低下し、甲状腺ホルモンが少ないと甲状腺ホルモンをたくさん出そうとして
脳が甲状腺に向かって命令を出します。
この命令をするホルモンがTRHとい視床下部から出るホルモンです。
このTRHというホルモンが甲状腺以外にプロラクチンの分泌も刺激してしまうので、
プロラクチンが高くなります 

・薬剤によるもの
いろいろな薬剤でプロラクチンは高くなります。
代表的なものは、精神科・心療内科などでよく使われる薬の一部と胃薬の一部です。
 
・妊娠、授乳
プロラクチンは主に母乳を作るのが大きな働きなので、妊娠中から授乳中まで高くなります。当然この時期にプロラクチンが高いのは正常であり、病気ではありません。


甲状腺機能低下症 参考

TSH 5.73 (正常値 0.35-3.73)
Free-T3 3.14 (正常値 2.2-4.1)
Free-T4 1.28 (正常値 0.88-1.81)

ごく軽症の甲状腺機能低下症でも甲状腺刺激ホルモン(TSH)は高値になります。
軽症以上の甲状腺低下症では血中甲状腺ホルモン(遊離T3、遊離T4)が低下します。
さらに、橋本氏病では抗甲状腺抗体(抗TPO抗体、抗Tg抗体)が陽性になります。

甲状腺ホルモンが少ないと?

体の臓器の働きが鈍くなります。脳が働かずに眠気が強くなったり、物忘れが多くなります。
話し方もゆっくりになり、やる気もでません。
この症状からうつ病と診断されていることもあります。
腸が働かずに便秘になり、体温を保てないため寒がりになります。
卵巣の機能が低下し、心臓の動きもゆっくりになります(徐脈)。
また足やまぶたがむくみ、唇や舌が厚くなることがあります。
髪の毛や眉毛が薄くなることもあります(全ての症状が出るわけではありません)

甲状腺は、正常の状態では頭から命令を受けて、甲状腺ホルモンの量を調節しています。
一般的に甲状腺の機能をみる時はTSHとfT4、fT3というホルモンを確認します。
TSHは脳の下垂体というところから出て、甲状腺にホルモンを出しなさいと命令する
ホルモンです。fT4、fT3はともに甲状腺ホルモンです。
甲状腺機能低下症の時は、甲状腺ホルモン(fT4, fT3)が低くなり、
甲状腺ホルモンが低くなると、脳が甲状腺ホルモンをもっと出さなければと判断するため
TSHが高くなります



owner only 診察記録

不育症検査項目
【自己免疫疾患(抗リン脂質抗体症候群)】
・APTT 33.0(25.0-45.0 sec)
・抗核抗身体定性 陰性
・抗SS-DNA抗体 4.3(25.0 U/ml以下)
・抗DS-DNA抗体 1.7(12.0 U/ml以下)
・抗RNP抗体 5.4(15.0 COI未満)
・抗SS-A/Ro抗体 1.5(10.0 COI未満)
・カルジオIgG抗体 8(10 U/ml未満)
・カルジオB2GP1抗体 1.2(3.5 U/ml未満)
・HbA1c 4.9(4.3-5.8%)
【甲状腺】
TSH 5.73(0.35-3.73 uIU/)
・Free-T3 3.14(2.2-4.1 pg/ml)
・Free-T4 1.28(0.88-1.81 ng/dl)
【プロラクチン】
・PRL負荷前 17.0(3.4~24.1ng/ml)
PRL負荷後 146.7(3.4~24.1ng/ml)
【感染症】
・C,トラコマティス-IgG 0.21(-)0.90未満
・C,トラコマティス-IgA 0.16(-)0.90未満


医療内容
・S大不育症検査 保険範囲内

処方薬:
・カバサール錠1.0mg
 週1回1錠(潜在性の場合、夜寝る前に)
 過剰な乳汁の分泌を抑える作用あり。不妊の治療に用いる薬。
 手や指のふるえや、筋肉のこわばり、動きにくかったり、動きが遅くなる等の症状を
 よくする作用があります。
 (副作用:吐き気・食欲不振・便秘・下痢・口の乾き・興奮・眠気・不眠・不安・めまい)

医療費:診察日数3日間

1日目-不育に関しての問診:210円
2日目-血液検査:11,960円
3日目-結果:1,160円
処方箋:1,580円

14,910円

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