Lilypie Pregnancy tickers

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5度目の流産を超え2度目の不育検査

久しぶりのエントリーです。一ヶ月以上放置してしまったBLOG。
見に来てくださっていた方がいたら、ごめんなさい。


その後、出血しながらも5週目小さな豆粒の胎嚢確認。
しかし、1度目の流産より早い段階でその後出血と共に完全流産しました。
大量出血と激しい痛みと共に身体の中心から何かが落ちる感覚がして
急いでお風呂場へ。

そして・・

私は胎嚢を手で受け取りました。


頑張った小さな命を手のひらにのせたまま、シャワーが打ち付ける中、
一人壊れたように泣いた。やっと涙が出た。

ベランダで育てている元気なもみじの根元に、小さな命を埋めました。
引いてしまう友達もいたけれど、ずっと一緒にいたかったので満足。




移植のたびの妊娠、流産は体力的よりも精神的なダメージが大きい。
死んだように心が固まって動けない38歳の春を過ごした。
いつの間にかゴールデンウィークが終わっていた。
一生忘れられないだろう。

移植までこぎつけたのが4回。全て着床して全て流産となった。
1度目完全流産、2度目ケミカル、3度目稽留流産、そして今回4度目完全流産。
心拍確認後、10週をどうしても超えられない。

潜在性高プロではあるけれど、直接流産の原因にはならないといわれている。
高プロが原因なら着床はおろか排卵すらしないはずだ。
38歳という年齢、卵巣チョコレート嚢腫の摘出手術による癒着、卵子の劣化、
私には不育症以外の原因があるとは思う。
でもなぜ?なぜ私は移植の度に着床はするのだろう?
駄目なら諦めもつくのに。私の頭は真っ白。

「もう無理ですよ」「あなたの子宮じゃ育ちませんよ。」
そんな風にハッキリ言ってくれる人はいない。
誰にも終わりにしなさいと言ってもらえない。
現段階では前に進むも、諦めるも、全て自分自身の意思次第。
なんて酷なんだろう。

不妊治療から手を引くときは、子供を完全に諦めるとき。
今がその時なんじゃないかな?
何度も思って、迷った。


でも・・
4つの命が消えてしまった理由がどうしても知りたい。
10年後にあの時、どうしてちゃんと全部調べなかったんだろう、動かなかったんだろう
そう、思うかもしれないって。そんな風に後悔することになるんじゃないかって。

そう思ったら、辛い”今”に蓋をしめることができなくなった。


染色体の検査をしよう。

不育に力を入れている病院でもう一度再検査しよう。



5月とは思えない暑い太陽が照りつける早朝、用賀から東名高速に乗り、T大へ。
車は混んでいて時間がかかった。山に囲まれている中に病院はあった。


4時間待って、不育科S先生との初めての出会い。


  何がなんでも子供が欲しいわけではないんです。
  もう、小さな命を何度も失うのが嫌なんです。
  不妊治療で何度も無駄な命を作り出すのが苦しいのです。
  もう繰り返すことはできないです。



大勢の患者さんを診ている不育のプロの先生だ。
端的で、冷静で、淡々と勧めるS先生、私の気持ちはきっと伝わったと思う。

以前受けたS大の不育検査で網羅出来ていなかった検査項目は
10項目以上あった。T大独自の不育の検査項目もあるようだ。
大量の採血をして終了。染色体の検査は予約制の為また後日。


その前に不育学級を受けてきます。


後ろにも前にも進めない、動けなかった40日間。
やっと抜け出せるのだろうか。

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