Lilypie Pregnancy tickers

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1年ぶりの鍼灸院

去年の稽留流産以来の鍼灸院に行ってきました。
つわりや出血で7Wあたりから鍼に行けなくなり、それでも不安な時
院長先生はメールで色々教えてくださったり、応援してくださったり・・
本当に優しい先生でした。

流産して空っぽになって、治療も中止して、結局そのまま鍼行かなくなり・・
1年経ってしまいました。

今回、内膜症が悪化したこと、ホルモン値がどんどん悪くなったことで
もう後がない自分の体を考えて、もう一度鍼灸院に行くことにしました。

悪あがき。なのかもしれないけど。

わかってはいるけれど・・・


狭い階段を上り、扉を開くと、変わらぬほんわりと暖かい空気の鍼灸院。
一番奥の部屋に通され、着替えをすまし、茶色のタオルをかけてベットで横になる。
ダウンライトの優しい明かりの天井を眺めながら、希望に満ちていたあの頃を思い出して
胸が熱くなった。赤ちゃんが産める!って思ってたんだ、あの時は。

「お久しぶりですね」院長先生が来てくれた。
「ご無沙汰してしまってすみませんでした・・」
これまでの経緯、その後また初期流産をしたこと、不育の検査をしたこと、
内膜症の数値が悪化していること、ホルモン値、一通り話してゆくと、なんだか
唇が震えてきて泣きそうになってしまった。

静かに私の報告を聞いて、カルテを置き、私の両手首を持ち脈を診る。
久しぶりにお会いした先生は変わりなく穏やかにゆっくりと優しい言葉で
「色々あって辛かったね。」と。

ぶわっと涙が溢れて、声が出せなくなった。
寒い日なのに、冷や汗がいっぱい出た。
このベットの上では、自分を偽れないし、全部お見通しなのだということ。
隠せないから、自分の全部が勝手に出てしまうんだということ。
久しぶりの感覚におかしくなりそうだった。


自律神経が崩れているそうだ。
自分でもわかる、めまいが起きたり、かーっと暑くなったり冷えたり。
自分の身体をコントロールできなくなっているもの。


両足と、お腹と、そして背中と腰。
だんだん体が楽になってゆくのがわかる。
身体の芯から、ぶわーと温かくなって、でも変な冷や汗はすーっと引いてゆく。
鍼のおかげなのか、今までの辛かった何かが吐き出せたからなのか
本当のところはわからないけど。
でも楽になったのは確かなこと。

またここに来たいと思ってしまった。
夫や友達や親にも充分頼っているし、感謝もしているのだけれど、
一番辛い部分を身体と心ごと理解してくれる場所がここにある気がした。

また少し、お世話になろうと思います。




帰りは母を呼び出して、中目黒の青家でランチした。
ここの無添加で肉類の入っていない辛いチゲ鍋が大好き。
美味しかった。




心も身体も楽になった日。

明日は病院。卵巣の腫れ、ひいてますように・・・


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