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受精卵取り違え妊娠中絶のニュース

2009.02.20 不妊治療
悲しい。


その一言。

2009年2月20日 朝日新聞一面記事



私たち高度治療を受ける不妊患者にとって・・
卵が採れるまで、受精卵が出来るまで、移植するまで、着床するまで、
そこまでたどり着くことがどんなに大事な工程で、どんなに大変なことで、
どんなに精神的体力的にキツイことなのか、
そのいい加減な作業をしていた医師はわかっているのだろうか。

何件もこなしてきた、子宮に受精卵を放り込んできた、そんな簡単な流れ作業のひとつに
なっていたんじゃないだろうか。


培養師を置かずに高度治療を行うなどという、ありえない位、時代錯誤でいい加減な病院のせいで、
今私たちの為に力を貸してくれている技術の高い不妊専門CLまでもに誤解や偏見、疑惑が
出てきてしまう事が私はすごく悲しい。辛い。


ひとつひとつの命を、大事に大事に扱ってくれている病院にすごく失礼だ。


(野田聖子さんまでこんなこと言ってるし・・「治療受けた一人としてつらい」


私は医療に頼らなくちゃ一歩も前に進めない身体。
残念ながら出産迄は至っていないけれど、私たちは母となり父となることが出来た。
出会えるはずのなかった私達夫婦の受精卵に出会えたり、私の体に新しい命が宿ってくれて、
お腹の中でドクンドクンと小さく息づく赤ちゃんの姿に出会えたり、、、
そういったかけがえのない貴重な経験をさせてもらえたのは、すべて不妊医療のおかげなのだ。


心から感謝しているだけに、今回のニュースはすごくすごく悲しかった。


医師たちは「命を自分達が作りだしている」
このことを、もっと高い意識で考えて欲しい。


そんな風に希望します。



被害者の女性と、取り違えられて一つの大切な命を犠牲にされた女性に
赤ちゃんが必ず授かりますように。。




嗚呼、こんなに号泣したの久しぶりだ。悔し泣き。


不妊治療で別人の受精卵移植 香川県立病院 妊娠後に人工中絶 【NIKKEI NET】

受精卵取り違え妊娠、中絶 香川県立中央病院 【asahi.com 】

香川県立中央病院で受精卵取り違えで中絶 【nikkansports.com】


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受精卵取り違え:相手夫婦に無断で中絶…病院謝罪2カ月後

 高松市の香川県立中央病院で起きた体外受精卵の取り違え疑惑で、自分たちの受精卵を間違って移植された可能性のあるカップルへの説明を行わないまま、08年11月中旬に20代女性への人工中絶が行われていたことが分かった。病院側は20代女性の側が告知を望まなかったことなどを理由に挙げているが、本来の親だった可能性のあるカップルだけに病院の対応は議論を呼びそうだ。

 病院によると、誤って受精卵を使われた可能性があるのは40代の女性で、この夫婦に取り違え事故を知らせたのは1月25日だった。告知が遅れた理由の一つとして病院は、妊娠した20代の女性側が望まなかったことを挙げている。病院の米沢優・産婦人科主任部長(59)は「(相手が産んでほしいと望むなど)何が起きるか分からなかったからではないか」としている。

 また、40代女性の体調が優れなかったため、ショックを与えないようにしたことも理由に挙げた。

 結局、40代女性の側には、松本祐蔵院長(63)や担当医の川田清弥医師(61)らが約2カ月前に中絶手術をしたことを説明し、ミスを謝罪した。病院によると、その時、この夫婦は「残念だ」と話しただけで、非難の言葉はなかったというが、この夫婦はその後、同病院での不妊治療は受けていない。

 20代の女性側だけにミスを説明したことについて、米沢部長は「40代女性に説明して結論が出なかった場合、20代女性の体調も心配だった」としている。しかし、川田医師が取り違えの可能性に気付いてから、20代女性に説明するまで約3週間かかっており、院内ではこの間、担当医や院長を交えて会議を開くなどしていたというが、対応が改めて批判されそうだ。【椋田佳代】

 ◇受精卵の「親」の判別…9~14週目は困難
 受精卵が誰のものかを確定する方法について、沖利通・鹿児島大講師(着床前遺伝子診断)は「一般に妊娠6~8週には『絨毛(じゅうもう)生検』といって、胎盤から胎児の細胞だけ取り出してDNA鑑定することができる。9~14週の間は、胎児と母親の細胞を区別するのが難しくなり、15週になれば羊水検査で再び判別できるようになる」と話す

(2009年2月20日 12時33分 毎日新聞)


受精卵誤移植の担当医「1人で作業」チェック不備を認める

香川県立中央病院(高松市)で昨年9月、不妊治療で体外受精した20歳代の女性が、別の患者の受精卵を移植された疑いがあるとして人工中絶した問題で、担当した川田清弥医師(61)が20日、読売新聞の取材に応じ、「日頃から1人で作業することが多かったため、(自分の経験を)過信してしまった」「安全面を軽視してしまった」などと述べ、複数での確認を怠るなどチェック体制の不備を認めた。

 川田医師はこの日、「確実に本人のものとは言えない受精卵で妊娠させてしまい、大変申し訳ない。償いようのないミスだ。私1人が(受精卵の取り扱いを)していたことが、最大の過ちだった」と述べた。

 川田医師は1993年から1人で体外受精の不妊治療を始めた。2002年に技師が加わり、現在、受精卵の取り扱いは川田医師と技師4人の5人体制で行っているが、技師は別の検査を掛け持ちすることも多いという。川田医師は「技師が休みの土日曜は、1人で受精卵の培養作業をしており、次第に平日も単独ですることが多くなった」とし、受精卵の培養や管理など多くの作業でチェック体制が整っていなかったことを明かした。

 受精卵を取り違えたとされる昨年9月18日は平日。技師もいたが、川田医師が1人で作業していたといい、「技師らを使いこなせなかったことも含め、私の個人的な能力が欠如していた。責任を取らなければいけないと感じており、院長と話し合いたい」と述べた。

 病院側は、日常的に単独で作業していたことを認識していた。松本祐蔵院長は「事故がなかったので、大丈夫という認識の甘さがあった」と話している。

 川田医師は「ミスが重なった結果だが、具体的な理由は思い出せない。胚(はい)を発育させるという結果を追いかけ過ぎ、安全面を軽視してしまった。私1人でしていたことが、最大の過ちだった」と話した。

 一方、同病院には体外受精を始めた当初から、受精卵の取り違えを防ぐ院内マニュアルはない。2000年に石川県内の医療機関で取り違えミスが発覚し、日本産科婦人科学会から受精卵を取り扱う際の識別・確認の徹底を求める通知が出ても、作成していなかった。

 生殖医学などを研究する国際医療技術研究所(宇都宮市)の荒木重雄理事長は「各医療機関は識別方法などの細かなマニュアルを作り、国は外部監査体制を整えるべき」と話している。

(2009年2月20日14時37分 読売新聞)


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