Lilypie Pregnancy tickers

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血中ホルモン正常値(覚書です)

2008.02.26 不妊治療
owner only 正常ホルモン値

高度治療を行う上でD3で必ず計測してもらうホルモン値。
採卵時にはその都度採血・計測があるかと思います。
すぐ忘れてしまうので、自分のための覚書のためにエントリーさせていただきます。

もし間違っている部分がありましたら教えて下さい



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E2 (エストロゲン・エストラジオール):卵胞ホルモン

卵巣で作られる女性ホルモンのひとつで妊娠を助けたり脂質代謝や骨代謝を調整する役割がある。
更年期以降、急激に低下。

【正常値】

卵胞期 (D3) E2:25-75pg/ml (E2:50~75 pg/mlがベスト) 
  低→刺激に反応しやすい 高→刺激されにくくなっている
排卵期 卵胞1個で E2:200-300pg/mlが目安
BT当日 E2:100-200pg/ml (E2:80-280pg/ml可能)

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FSH (Follicle Stimulating Hormone):卵胞刺激ホルモン

下垂体前葉より分泌さる性腺刺激ホルモン。卵胞の発育と成熟および女性ホルモン分泌の促進をする。FSHと共に卵巣を刺激して卵胞の発育に関与し、排卵直前になると、一過性に高値を示すが、これが排卵の指令になっている。

【正常値】

卵胞期D3 FSH:1.8 - 7.4 mIU/ml (FSH:10以上卵胞が少なくなってきている)
排卵期 FSH:5.6 - 34.9 mIU/ml)

FSH低下症の方のお進め誘発剤*フォリスチム、フェルティノーム、ヒュメゴン等


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LH (luteinizing hormone):黄体化ホルモン

下垂体前葉より分泌さる性腺刺激ホルモン。FSHと協力し、卵胞の成熟や女性ホルモンの分泌を調整する。卵胞発育を促すホルモンで、排卵前に高値を示す。また、卵巣の機能が衰えてくるとこのホルモン値は上昇する。排卵直前になると急激に大量分泌され、この現象をLHサージといい、排卵検査薬を使い尿や血液で濃度を測定できる。
また、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の場合は、LHが高値を示していることが多い。

【正常値】

卵胞期 LH:5.2-14.4mIU/ml
排卵期 LH:5.6-34.9mIU/ml
BT当日 LH:8 mIU/mlくらい

LH低下症の方のお進め誘発剤*パーゴグリーン・テイゾー
LHは糖たんぱくホルモンで、たんぱく質部分は204個のアミノ酸から形成されている。
LHとFSHの2つ合わせたものを性腺刺激ホルモン(GRH:ゴナドトロピン)と言う。
その分泌をコントロールする視床下部からのホルモンを、性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)という。

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P4 (プロゲステロン):黄体ホルモン

卵巣で作られる女性ホルモンのひとつでエストロゲンを補足する役目をはたし妊娠を継続させる。また、乳腺の発育を促す。
卵胞は排卵後に黄体に変化し、その黄体から分泌されるホルモンをプロゲステロンと言う。プロゲステロンは、子宮内膜を着床しやすい環境に調整し、同時に体温も上昇させます。プロゲステロンの値が低いと黄体機能不全が疑われる。

【正常値】 

卵胞期D3 P4:1以下
黄体期中期 P4:10-20ng/ml

P4=10・LH=7くらい デュファストン、プロゲデポーなどの補充で対応
P4=7・LH=5 くらい 移植キャンセルになることが多い

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E2 卵胞ホルモンをふやそう

顆粒膜細胞に良い、テストステロンとE2を増やすために有効な栄養分は、
DHEA、ビタミンE、マグネシウム、亜鉛、ビタミンB群、当帰芍薬散。
副腎皮質の機能アップには、マグネシウム。



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